理想の声を出すために大切な呼吸のこと その3

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

呼吸についての記事です。

 

4vzjqm2ivs

 

疲れやすいと感じてませんか?

 

今回は、

 

疲れやすい方にも

オススメの呼吸法

 

についての記事です。

 

これは簡単です。

 

ちょっと意識するだけです。

 

思い出した時だけでいいので

ぜひやってみてください。

 

もちろん、理想の声にどんどん

近づいていくコツです。

 

その方法とは、、、

 

YZLPU4NERI.jpg

ズバリ!!

 

足の裏から息を吐く

 

です。

 

もちろん足の裏から

息は吐けません。

 

ですので、イメージしてください。

 

足の裏で呼吸をしているような

イメージですね!

 

できれば、息を吸うときも

足の裏を意識できたらいいですね。

 

これを習慣づけることによって

声も安定してきますし、また

疲れにくくなります。

 

上半身の力もどんどん

抜けていくと思いますよ!

 

ぜひチャレンジしてみてください。

 

こちらのポッドキャストもオススメです!

 

理想的な声を出すために大切な呼吸のこと その1

理想の声を出すために大切な呼吸のこと その2

 

理想の声を出すために大切なメンタルのこと その2

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

メンタルについての記事です。

 

QON4ARVTSC.jpg

毎日の練習のちょっとした工夫

 

歌が上手になるには

やはり練習は欠かせません。

 

ただ、「つまらないなぁ」と

思いながら練習はやりたく

ありませんよね。

 

そんなあなたにちょっとした

コツをお伝えします。

 

q0loiku7gm

少しずつ変化を取り入れよう!

 

ちょっとしたことです。

 

考え方の根っこさえわかれば

自分でも驚くほど毎日の練習が

楽しくなりますよ!

 

その方法とは、、、

 

ズバリ!

 

いろんなマイクで歌ってみる!

 

です。

 

がおすすめするのは

1週間くらい同じマイクで

歌ったら、次の週は

別のマイクで歌うこと。

 

同じダイナミックマイクでも

Shureの58とBeyerのM88TG

で歌うのでは、かなり感覚が

違ってきます。

 

コンデンサーマイクと

ダイナミックマイクの違いも

面白いですね!

 

その違いをぜひ楽しみながら

練習してみましょう!

 

45vqjs6717

そんなにマイクを持ってないという方には、、

 

こういうのはどうでしょうか?

 

今週はずっとハンディレコーダーや

スマホで練習を録音してみる、

来週は録音しないで練習する。

 

もしくは

今週はリビングで練習してみる

来週は、キッチンで練習してみる

などなど。

 

こうやって少しずつ

環境を変化させることで

毎日の練習にメリハリが

出てくると思います。

 

そんなことって思うかも

しれませんが、意外に

新鮮な気持ちになりますよ!

 

ぜひチャレンジしてみてください!

 

A photo by Ben White. unsplash.com/photos/iPyQg9QfepM

変化させすぎると、、

 

気をつけて欲しいことがあります。

 

それは、毎日のように環境を

変化させないこと。

 

そうすることによって

自分の基準がわからないまま

1日の練習が終わってしまう

ことがあります。

 

やっぱり自分の基準って

大切ですから。

 

ですので、やはり私としては

1週間から2週間くらいを目安に

少しずつ環境を変化させることを

おすすめします。

 

継続して練習することは

とても素晴らしいことですが

根性だけではなかなかできません。

 

今回のようなちょっとした工夫で

自分に驚きや喜びを与えながら

楽しみながら練習してみてください。

 

こちらのポッドキャストも

参考にどうぞ!

 

バックナンバー

理想的な声を出すために大切なメンタルのこと その1

 

こちらもあわせてお読みください

理想の声を出すために大切な体のこと その1

理想的な声を出すために大切な呼吸のこと その1

 

 

理想の声を出すために大切な体のこと その5

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

からだについての記事です。

 

A photo by Josh Marshall. unsplash.com/photos/BDI3NS0kZOM

足元の冷えと声の関係

 

少しずつ寒くなってきましたね。

 

みなさん、足元冷えてませんか?

 

私の経験ですが足元が冷えると

声が出ないことが多いです。

 

意外に足元の冷えは

声に関係してるんですよ!

 

photo-1469617833234-8a6843da14d0.jpeg

足元を温めるだけで声が出る!?

 

寒い時期に、体調は悪くないのに

なぜか声が出づらいときがあります。

 

そんなときにオススメなのは、、

 

ズバリ!!

 

足湯です。

 

簡単でしかもすぐに

結果が実感できます。

 

photo-1469998265221-245c7148df5d.jpeg

それでも声が出なかったら、、

 

風邪をひいてるわけでもないのに

もし、足湯をしても声が出なかったら

 

それは、、、、

 

 

あなたのからだが

疲れすぎているのかもしれません。

 

練習をすぐに取りやめ、からだを

ゆっくり休ませてあげることを

優先してください。

 

いいんです。

 

休むときはしっかり休みましょう!

 

また元気になれば

声はどんどん出ます。

 

自分の体調に敏感になることは

歌を続けていく上で、

とても大事なことです。

 

自分のからだを大切に扱う習慣

をぜひ身につけましょう!

 

それが理想的な声を出すための

近道になると私は思っています。

 

こちらのポッドキャストもぜひ

参考にしてみてください。

 

からだに関する過去記事はこちら!

理想の声を出すために大切な体のこと その1

理想の声を出すために大切な体のこと その2

理想の声を出すために大切な体のこと その3

理想の声を出すために大切な体のこと その4

 

 

 

 

 

理想の声を出すために大切な体のこと その4

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

からだについての記事です。

 

warrior-fight-girl-whole-body-military-apocalypse

からだがすべて教えてくれる

歌っているときの

自分の姿をチェックしていますか?

 

声が聞こえなくても

歌っている姿を見るだけで

ある程度、その人の実力が

わかります。

 

ぜひこのポイントを活用して

効率的に練習をしましょう!

 

107485419_835ded3a05_z

練習で鏡を使ってますか?

鏡は、歌の練習に

とても有効なツールです。

 

鏡の種類はできたら

全身映るものがいいですね。

 

もちろん、手鏡で顔だけを

映すのもいいでしょう。

 

しかし、意外なんですが、、

みなさん鏡に映る

自分の目を見ながら

声を出すことができません。

 

自分の視線を外さずに

声を出すことは

とても良い練習方法だと

私は思いますよ!

 

ぜひ一度試してみてください。

 

2-angry-wife-boxing-husband

「頑張りすぎない」のがコツ

わたしの講座では、

自分の目を見ながら

声を出してもらってます。

 

すると不思議なことに、

みなさん声を出す直前まで

ちゃんと自分を見てるのに、

声を出した途端なぜか視線が

そっぽを向いてしまうんですね。

 

きっと声を出す!ということに

集中しすぎちゃうんだと思います。

 

ですから生徒さんには

「そんなに頑張らないで!」って

よく言ってます(笑)。

 

いきすぎた集中は

やっぱり「クセ」が

つきやすいですね。

 

鏡を見ながら

自分の自然体をキープする

練習をぜひ取り入れて

みてはいかがでしょうか?

 

 

こちらのポッドキャストも、

ぜひ参考にしてみてください。

 

こちらの記事もオススメです!

理想の声を出すために大切な体のこと その1

理想の声を出すために大切な体のこと その2

理想の声を出すために大切な体のこと その3

 

 

 

 

理想の声を出すために大切な体のこと その3

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

からだについての記事です。

 

man-person-car-driver

ヘトヘトになるまで頑張ってませんか?

歌を練習するとき、

ヘトヘトになるまで練習して

いませんか?

 

これはやってる本人にとっては

達成感があるかもしれません。

 

ただ私としてはあまり

おすすめできないんです。

 

特にこういった感じの練習を

長期的に継続することは

「やっちゃダメ!」と思っています。

 

business-career-depressed-employee-exhausted.jpg

 

なぜ練習を頑張ってはいけないの?

なぜヘトヘトになるまでの

練習をおすすめしないのか?

 

それは、悪い癖がつきやすくなる

からですね。

 

発声に関しては、悪い癖が一度

ついてしまうとなかなかそれを

とるのが難しいです。

 

私の教室に来てくださる方でも

長年、歌ってこられた方は

理想的な発声ができるまで

どうしても時間がかかって

しまいました。

 

3858690634_ee9b35a4fd_z

 

歌の理想的な練習とは?

 

ピアノやギターは長時間

練習しやすい楽器だと思います。

 

それに対して、歌の練習は

1時間程度がちょうど良いと

私は思っています。

 

1時間以上はおすすめしません。

それより短いほうが良いです。

 

だからこそ、

より効率的な練習方法や

歌っていない状態での

からだづくりなどが

大切になってくると私は思います。

 

私自身、一生懸命まじめに

練習してもなかなかそれが結果に

つながらなずとてもツラい時期が

ありました。

 

今、考えれば歌を歌うための

からだづくりを大切にせず

歌の練習ばかりしていたから

だと思います。

 

今これを読んでくださってる

あなたは、ぜひ歌うための

からだづくりを大切にしてみて

ください。

 

よかったら、こちらの

ポッドキャストも参考に聞いてみてください。

理想の声を出すために大切な呼吸のこと その2

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

呼吸についての記事です。

 

2-sparrows-on-fence

鳥のさえずりを聞いてますか?

理想の声を出すためには

歌を練習していない時間が

とても大切です。

 

は毎日の朝夕

犬の散歩をしています。

 

このとき、何か心配事や

考え事をしながら散歩をすると

周りの音がまったく聞こえていない

自分に気づくことがあります。

 

自分の心のつぶやきに

一生懸命なんですね。

 

あなたもそんな経験ありませんか?

 

今朝、通勤や通学途中に

鳥のさえずりを聞きましたか?

 

traffic-streets-walk.jpg

そんなときオススメのコツは?

そんなとき、オススメなのが

ゆったり呼吸しながら歩くこと

です。

 

一度ためしてみて欲しいのですが

呼吸を意識すると身の回りの音が

一気にたくさん聞こえだします。

 

鳥のさえずりはもちろん、

風の音や遠くの波の音、

鉄橋を渡る電車の音など。

 

こういう風に少し意識して

自分の周りの音を音楽のように

聞いてみてはいかがでしょうか?

 

あなたは、いろんな素晴らしい

音に囲まれていることに気づけるはずです。

3050309593_0b532cf11a_z.jpg

これにどんな意味があるの?

 

さて、それではこんなことに

どんな意味があるのでしょう?

 

実は、、、、、

 

ボーカリストにとって感受性が

豊かであることは、とても大切です。

 

響きの豊かな声や、

またその目的である歌うことに

なくてはならないものです。

 

あなただけ大きい声を張り上げても

他の楽器と調和がとれていなければ

それは騒音になってしまいます。

 

そうならないためにも

あなたの感受性を日頃から

磨いていきましょう。

 

また、歌っている間だけ呼吸を

意識するだけでは、なかなか

体は変化しません。

 

歌を歌っていない普段の生活の中に

少しずつ呼吸を意識する時間を

増やすことで、飛躍的にあなたの声が

変わっていくことを感じられると

思います。

 

ぜひ実践してみてください。

 

こちらもぜひ参考にしてみてください。

 

こちらの記事もおすすめです。

理想の声を出すために必要な呼吸のこと その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理想の声を出すために大切な体のこと その2

理想的な声を出すために

必要な3つのことの一つ

体についての記事です。

 

sport-yoga-pilates-body-yoga-pose-woman-female

ストレッチの重要性について

声を気持ち良くだすには

ストレッチがとても有効です。

 

毎日30分程度のストレッチを

習慣化して行うようになると

自分でも驚くほど声の調子が

良くなったりします。

 

また、声だけでなく

あなたの体が生き生きと

してきます。

 

ここがポイントです!

 

理想的な声は、

理想的な体から生まれます。

 

5566626547_fdb2e1d49a_z

どんなストレッチをすればいい?

 

ストレッチの種類はなんでも

構いません。

 

それこそヨガでもラジオ体操でも。

 

あなたが良いと思うもの

続けられると思うものを

やってみてください。

 

まずはそこからです。

 

busy-office-ol-answer-the-phone-photocopy

毎日忙しいあなたには

 

「そんな時間がないよ〜」と

思われる方もいらっしゃると

思います。

 

でしたら、例えば本番の前や

大事なレッスンの前日の夜だけ

やってみる、というのは

いかがでしょうか?

 

夜、寝る前に丁寧にゆっくり

30分程度ストレッチに

チャレンジしてみてください。

 

次の日、自分でも驚くほど

声の調子が良かったりしますよ!

 

bustle-person-crowd

毎日忙しすぎるあなたには

 

プロの手を借りるのもオススメです。

 

私は、大事な演奏がある前には

必ずカイロプラクティックに

行ってます。

 

これは目に見える効果が

大きいので最初の一歩

として良いかもしれません。

 

なんにせよ声をよくしたいなら

まずあなたの体を整えましょう。

 

あなたの体は必ずあなたの

希望に応えてくれますよ。

 

こちらのポッドキャストも

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

こちらもあわせてお読みください。

「理想の声を出すために大切な体のこと その1」

 

 

理想的な声を出すために大切なメンタルのこと その1

理想的な声を出すために

必要なことが3つあります。

 

そのうちの一つ「メンタル」

に関する記事です。

 

8426281162_bea3368740_z

モチベーションを高く保てますか?

 

毎日毎日、歌の練習してると

やる気がなくなってくるものです。

 

そんな方にオススメの

コツです。

 

簡単です。
めんどくさくありません。
滝に打たれるような

修行も必要ありません(笑)。

 

 

 

いっぱい方法はあると思うんですが

そのうちの一つです。

 

その方法とは、、、、

 

ズバリ!

 
=====================
少しずつ練習を変化させる
=====================

 

です。
silhouette-of-young-couple-playing-guitar-at-sunset

 

少しずつ練習を変化させるとは?

 

具体的にいきます。

 

ある程度、歌をやってきた人だと

大抵、自分のマイクというのを

持っていたりします。

 

で、いつもそのマイクで

練習してるとします。

 

じゃぁ、そのマイクをとりあえず

やめて別のマイクで練習してみる

 

なんてどうでしょう?

 

あなたがもし定番メーカーの

マイクを使っているなら、

これを機に格安の怪しげな

マイクを買ってみるとか(笑)

個人的におすすめします!

(反対もありです!)
ともかくいつもと違うことを
ちょこっとやってみるんです。

 

aerial-view-of-laptop-and-sound-mixer

 

 

モチベーション維持のために大事なこと

 

どうして毎日の繰り返しに

停滞感を感じたりやる気が

なくなっていくかというと、

 

 

脳の同じ部分だけを繰り返し

使ってるからだと僕は思うんです。

 

 

だから、いつものざっくりですが

 

=====================
脳の違う部分を使うよう心がける
=====================

 

だけで結構このあたり回避できる

と僕は思います。
もしかしたら、これを実践すると

ちょっとだけいつもより余分に

時間や手間がかかってしまうこと

もあるかもしれません。
しかしそれが、脳のいつもと

違う部分を使っている証拠の

ような気が僕はします。

 

ですので、少しその辺り

心の余裕を持ってチャレンジ

していただけると嬉しいです!

 

こちらのポッドキャストも

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

理想的な声を出すために大切な呼吸のこと その1

理想的な声を出すために

必要なことが3つあります。

 

そのうちの一つ「呼吸」

についての記事です。

 

woman-happiness-sunrise-silhouette-dress-beach

呼吸の大切さについて

 

実は声を大きく出したり、

安定した豊かな声を出すためには

呼吸がとても大切になります。

 

わたしは声を出してもらう前に

息を吐いてもらえば、だいたい

その方の実力がわかります。

 

大きなホールではわかりませんが

上手な方が舞台で歌っていると

その人のからだから息がスーッと

通っているのが見えたりすること

もあります。

 

ですので、講座に来てくださった

方には、まず息を十分に吐いてもらう

訓練をやってもらいます。

 

息を吐くなんて、

とても簡単なことのように

感じるかもしれません。

 

しかし、実のところ

講座に来てくださった

ほとんどの方は、

ほんのすこしだけ

息を吐ける程度です。

 

ですが、そこから

1ヶ月、3ヶ月、半年と

呼吸の練習を続けているうちに、

どんどん力強い息が吐けるように

なっていきます。

 

これは、誰でも訓練さえすれば

身につくものです。

 

今後、こちらのブログに

簡単で、しかも効果抜群の

トレーニング法を書いていきます。

 

concert.jpg

呼吸に関してのオススメ本のご紹介

 

呼吸に関して、こちらの本は

とてもオススメです。

 

呼吸の本

新品価格
¥1,944から
(2016/8/8 17:44時点)

「呼吸の本」谷川俊太郎、加藤俊朗

 

ぜひ、ボイストレーニングの本を

購入する前に、こちらを

読んでみてください。

 

そして付属CDの

トレーニングを続けてみてください。

 

 

それだけでもあなたの声は

どんどん変化していくはずです。

 

まずは声を出す元となる体や呼吸を

大切に日常を過ごすことから

始めましょう。

 

こちらのポッドキャストも

ぜひ参考にしてみてください。

 

理想の声を出すために大切な体のこと その1

理想的な声を出すために

必要なことが3つあります。

 

そのうちの一つ「からだ」

についての記事です。

 

どんな状態で歌ってますか?

 

大きな声や

響きの豊かな声を出すために、

力任せで声を出していては、

すぐに喉が枯れてしまいます。

 

一ヶ月に一度だけ

歌う程度なら問題ありませんが、

定期的にライブをやったり

演奏のお仕事などをこなしていくには

もっとからだ全体を使った

発声が必要になります。

 

そのために大事にことは

リラックスした状態で声を出すこと

です。

 

 

リラックスってどんな状態?

 

リラックスした状態を

知る方法があります。

 

簡単です。

道具などは必要ありません。

今すぐにでもできます。

子供から大人までみーんな

できます。

 

その方法とは、、、、、

 

ズバリ!

床に寝転ぶ

です。

 

まずは騙されたと思って

床に上向きで寝てみてください。

 

そして、床とくっついている

自分の体を感じてください。

 

この床と体がくっついてる面が

多ければ多いほど、

あなたはリラックスしている

 

ということになります。

 

もっと深くリラックスを知る

 

今までやったことない人は、

いまいちピンとこないと思います。

 

じゃぁ、そのままゆっくり

お腹に手を当てて深呼吸を

5回やってみてください。

 

どうですか?

 

一息吐くごとに体が床に

沈んでいくような

感じがしませんか?

 

もし、それでも

わかりづらかったら

5分程度ストレッチを

してみてください。

 

そして、また

寝転んでみてください。

 

きっと床についてる

自分の体の面積が

増えているはずです。

 

これがリラックスしている状態です。

 

ステージに立った時や

歌の練習の際に

この感覚を

忘れないようにしましょう。

 

 

リラックスは自己実現も引き寄せる

 

また、自分の体がわかってくると

自分の本当にやりたいことが

わかったり、自分の決断に

確信が持てるようになります。

 

ストレッチや深呼吸を通して

心と体の壁をどんどん薄くして

自分の夢をつかみ取りましょう!

 

こちらも合わせて聞いてみてくださいね。